院長自ら構想し、デザイン、間取りを考えました。それは神経症や睡眠治療のために、少しでも“病院”を感じさせない空間づくりのためです。
病室(個室)は、正常な睡眠を長時間快適に行っていただくのに病室を感じさせない空間となっています。
病室(個室)にも作業机やテレビを完備しております。
集団療法室ではグループセラピーに利用しています。
食堂は食事の時はもちろんのこと、それ以外にもゆっくりとくつろいでいただける空間です。
白を基調とした受付カウンター。
「room360」での紹介
http://www.room360.jp/view/culture/wellness-bouyoudai.html